松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
◆森脇幸好委員 私は1日がどういう考え方なのか聞いたのは、上限じゃなくて、下限が何時間かという質問ですので、どうお考えですか。 ◎消防団室長(浜田栄治) 下限がというふうにお話がございましたけれども、消防団でやはりなりわいを持っておられる皆様方ですので、例えば火事があって長い時間活動ではなかった場合、1時間、2時間とかで活動が終了してしまうような場合もあろうかと思います。
◆森脇幸好委員 私は1日がどういう考え方なのか聞いたのは、上限じゃなくて、下限が何時間かという質問ですので、どうお考えですか。 ◎消防団室長(浜田栄治) 下限がというふうにお話がございましたけれども、消防団でやはりなりわいを持っておられる皆様方ですので、例えば火事があって長い時間活動ではなかった場合、1時間、2時間とかで活動が終了してしまうような場合もあろうかと思います。
60歳以上になったら一応課長級の仕事をやめるということですが、その後の5年かけて65歳までに定年が延びるということですが、その間、これも60歳以上でも働きたい人は働くということですが、業務の内容としてはどういう考えを持っておられるのか。今までの課長職とは違う仕事になるんじゃないかと思うんですけれども、立場的にどういうふうになるのかっていうのが一つちょっと気にかかります。
陳情第41号「松江市の市街地周辺地域の具体的なまちづくりの方針策定のための関係制度の整備について」は、議会事務局から、同趣旨の陳情の提出状況等について説明を受けた後、質疑では主なものとして、執行部より、昨年、市街化区域に隣接した市街化調整区域において、大規模な住宅等開発の考えがある方を募集したところ、陳情者の松江市東出雲五反田土地区画整理組合設立準備委員会の委員長である三島武美さんから相談書の提出を
作成に当たっては、統一テーマとして「読みやすい広報誌」を設け、議会だよりを作っても、読んでもらわなければ意味がないという考えの下、メイン読者ターゲットを「興味関心の薄い若い世代」とし、「身近な議会」となるよう、関係度の高い内容を掲載するようにしているとのことです。 発行は、年4回定例会ごとに6,200部発行で、配布対象は町内及び町外の一部で、ページ数は平均28ページです。
この法改正は令和7年度に予定されている地方自治体の総合行政システムの標準化をにらんだもので、個人情報の定義、ニュアンスなどのずれを全て同じにするべきとの考えによるものであるとの説明がありました。
◆2番(中村ひかり) 留意事項などをお伝えしているようですけれども、今後それを何か指針のようなもの、ガイドラインのようなものを作成するだとかというお考えはありますでしょうか。 ○議長(立脇通也) 青木子育て部長。
地域からすると、あげなことをしよって、百姓が何かやっとるいうような状況だと思いますけれど、そうした非常に多様な考えを持つ皆さんがいらっしゃってるというふうなことでございます。
また、先ほどの公適債ですけれども、これの修繕等の考えも伺います。 あわせて、財政部においては、そういったところも含めて積極的な財政運用を求めますが、財政部の考えもお伺いします。 ○議長(立脇通也) 爲國都市整備部長。
今先ほどの接種の様子を見て順番を入れ替えてしまいましたけれども、乳幼児・妊産婦の方を対象にの一部助成のほうをお考えがないかお伺いしたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) それでは、この御質問に対して私のほうからお答えさせていただきます。
まず1点目に、検査体制の充実について市の考えを伺います。 今年の夏場において、オミクロン株の大流行によって第7波が発生し、全国的な流行と合わせ、今まで比較的少なかった本市でも陽性者の急増が起こりました。 私は、新型コロナウイルスが流行し始めた当初から、検査体制の充実が必要だということでそれを求めてまいりました。
そういった考えを基に質問をつくらせていただきました。 8番です。指定管理者制度等に市場原理、競争を働かせ、民間活力を生かした取組を行うことで、公共施設等の新たな価値を見いだすことにつながると考えています。そのためにも、松江市外郭団体等に対する関わり方の基本方針に基づき、第三セクター等の外郭団体の適正な検証を行うべきだが、市の考えをお伺いいたします。
○総務課長(江角 啓君) 定年延長になりましても、退職されなければ当然その年齢までは職員としてお勤めいただくわけですので、役職としては、先ほど言いますように、非管理職に役職定年していただくということにはなりますけども、そこら辺の給与面、それから、失礼しました、待遇面ですね、こういったことについては変更がないというふうにお考えいただければと思います。
事業者ニーズは、業種や規模等により様々ですが、この事業者ニーズを的確に把握するとともに、法的手続等においては、庁内の連絡調整を密にしながら関係部署と連携を図り、速やかな企業立地の実現に向けて取組を進めていく考えです。
誘客に向けた観光プロモーションでは、SNS等を活用した目を引く動画の宣伝効果が高いことから、引き続きこのプロモーション動画を有効活用していく考えであります。 また、この動画を見たことをきっかけに安来市に訪れた観光客が、来てよかった、また行きたいと思っていただけるよう、多様な観光スタイルに対応した受地整備及び観光コンテンツの磨き上げを目的としたエリアブランド強化を図っていきたいと考えております。
まず取組自体の遅延、そもそもそのスタートは少し遅くなったというのは否めないことだと思っておりますが、普及率向上の条件として現状を含め総じてどのようにお考えになっていらっしゃるかお伺いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
このことについて、どうお考えか、お伺いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 御質問にお答えをいたします。 保育料の無償化につきましては、県内では飯南町をはじめ6町村で実施されています。
いますので、年次計画を立てて直していかないと、下の鉄骨に今度は影響が出てきて、そこがさびてくると、また大きな修繕をしないといけないということになりますので、その辺りを、お金がかかる時期ではございますけれども、一遍にはちょっと無理だと思います、結構な金かかると思いますので、1年1年、5年ぐらいか、3年から5年ぐらいかけて直していくっていうことしないと、あとの堆肥にとってもよくないと思いますので、その辺りの考えをお
定数管理と同時に団員の報酬の適正化も図る必要があることから、消防団と協議を行い進めていく考えであるとの答弁がありました。 一委員より、賛成するが、定員管理についてきちんとされたいとの意見がありました。 採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。 次に、議第86号「財産の取得について」は、市役所新庁舎1期棟に設置する職員用パソコンを購入するものです。
○町長(糸原 保君) 令和4年第3回定例会の開会に当たり、諸議案の説明に先立ちまして、町長として今後の奥出雲町の行財政運営に臨む私の基本的な考えを申し上げ、皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 まず、私の考えを申し述べる前に、皆様御承知のとおり、勝田前町長におかれましては、2期8年にわたり奥出雲町政に御尽力され、9月20日をもって御勇退なされました。
これは、住宅を購入したときに税金を免除する住宅ローン減税で住宅を購入しやすくするのと同じ考えと言えます。 免税業者を課税業者に変更することは、免税業者の制度の本来の目的とずれてしまいます。インボイス制度の目的は、取引の正確な消費税額と消費税率を把握することで、免税業者を潰すことではありません。